【オレだってやってるんだ!】 旦那の家事を妻が認めない理由! 家庭内交差点のある衝突?

皆々様、お早うございます。

今日のテーマは、『旦那の家事を認めない妻の理由』よ。

『掃除』『洗濯』『料理』『買い物』大きく分類すると毎日の家事ってホント大変ですよね。ココに『育児』が加わり更に『共働き』が付加されれば、世の中の奥様方は、ホント体が何個あってもたりない気分になりますよね。

旦那様が外で対価を稼ぐ代わりに、奥方様が家庭内の管理を分担する。

要は外に出る旦那様と内にいる奥方様は表裏一体。だから、旦那様が稼ぎ出した給与は、奥方様の成果でも有る。労働=収益にどっちが稼いでるなんて権利はない。むしろ共同収入としてとらえるべきです。……と、いうふうにスッパリと割り切れれば良いのですが、中々そうはいきません。
お互い日々の業務と家事で疲れてくれば、自分の立場と比べてしまい「相手は楽でいいなぁ」「こっちはこんなに疲れているのに!」的な考えを持ってしまいがちです。

最近では、『共働き』で妻の方も収入に貢献している分、家事分担を一部旦那にしてもらってる家庭もあるかと思います。例えば旦那が20万稼ぎ、妻が10万稼いでくるならば、家事全体の1/3を旦那が負担、2/3を妻が負担。この例えはかなり極論的な算出ですが、『仕事+家事=旦那+妻の共同成果』という上記の図式が正しければ、収入の比率に応じて家事分担があって然るべきというのも理屈としては通るかと思います。(かといって専業主婦は、100%家事を負担せよ、というコトではありません。特に『子育て』に関しては、両方が参加すべきと考えます)夫に「家事分担してほしい」と訴えてもなかなか重い腰を上げてくれず、不満が募っている妻も多いのではないでしょうか?

これはあるアンケートからの抜粋ですが、世の夫達に「あなたは家事をどの位、受けてますか?」という質問に、おおよそ30%~40%はやっていると答えます。ところが世の妻達に「夫は家事をどの位、受けてくれますか?」という質問に、20%もやってないと思うという答えが多いです。「4割はやっている!」「ウソ、2割もしてないわ!」こんなトコでしょうか?

この差は即ち、家事の負担について『妻は旦那が思うよりも評価してない』というコトになります。無論、全ての家庭がコレにあてはまるとは言いませんが、全体的な風潮として、そんな感情論が水面下にあるのかと思います。

では何故、世の奥方様は旦那様の家事を評価出来ないのでしょうか?
今日は奥方様の言い分に耳を傾けてみましょう。ちゃんと家事をしている旦那様におきましては気分を害したら大変申し訳ありません。

以下に列挙するわ。


★「雑すぎる!」

⇒男のヒトの家事特有の事象だと思うわ。料理をすれば汚しっぱなし。洗濯は洗濯機のまわり水びたし。掃除機掛ければ、モノをどかして直さない。要はツメが甘い。確かに男っぽいのはそれはそれでイイのですが、やり方があまりに乱暴なやり方で、『雑』過ぎて後々フォローが大変。せっかくやってもらってるケド、最初から自分がやった方が早いと思ってしまう主婦の方は、割と多いと思います。

⇒無論、人それぞれやり方があり、視点も違うから、家事の形にも相違があって然るべきとは言え、悪いトコだけ何故かクローズアップされてしまう。旦那様側の言い分は、「そうしてほしければ、そう言ってくれ! そうするから!」となり、その時の奥方様の言い分は、「それくらい言わないでもできるでしょう! 子供じゃないんだから判ってほしいわ!」という所でしょうか? 確かに、双方言ってるコトは間違いじゃありません。正論まっしぐらです。でも喧嘩街道もまっしぐらです。
これは双方理解しましょう。旦那は「妻がこなしてる家事は、あなたの想像以上にかなり細かいトコまでやってます」妻は「旦那がこなしている家事は、あなたが見えてないトコをちゃんとやってる場合があります」う~む。中々難しいコトですよね。

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★「気まぐれ!」

⇒『気が向いた時たまにやる』のと『毎日必ずやる』は、同じコトでも全く違います。無論、旦那の方だって、雨の日は雨の中を、風の日は風の中を、暑い日も寒い日も、疲れていてもかったるくても、月曜日でも金曜日でも、仕事とあれば出掛けているのは判ります。でも家事も一緒です。人が生きている限り『掃除』『洗濯』『料理』は最低発生します。しかもどれもこれもほぼ『毎日』発生します。仕事の代わりだと言うのなら、週に2日、家事を休業してイイですか?
不定期に時間があって気が向いたからやった家事を評価しろというのも、ちょっとどうかと思います。もし同等の評価を得たいと欲するなら、毎日やってこそ対等な評価と思うのは、ボクだけだろうか? 無論、気まぐれでもやってもらったコトは、嬉しいのですが……。


★「言われたらやる!」

⇒旦那が普段よく行う家事と言えば、おそらく『ゴミ出し』『食器洗い』『お風呂掃除』あたりでしょうか? これらを妻側が「出しといて」「やっといて」「洗っといて」と依頼をしてから重い腰をあげる。逆を言えば「言われなければやらなくてイイのだ」なんて考えてる旦那は、いくらやっても評価は得られません。当たり前です。仕事に置き換えて考えて見てください。部下に一度指示をして、ちゃんとやってくれました。しかし次の日、昨日の指示を遂行してなかった。気がついたあなたは「昨日指示したろ! 何故やらない?」と咎めたら、部下が「言われればやります!」的なコト言われて、あなたは少しもカチンとせずに、「この部下はちゃんと仕事してる。但し、言えばだけど(TT)」って、思えます? 評価できます? 
『言われてないから、やらない』『言われれば、ちゃんとやる』子供の論理ですよね。

⇒かなり極端な例えですが、家事だって同じじゃないですか? 『ゴミ出し』を例に取れば、「①今日は月曜日。燃えるゴミの日。②台所、子供部屋、寝室、洗面所、トイレ、家の中の全てのゴミを全て集める。(流しのゴミ、排水溝のゴミ、洗濯ネット、全てチェックする)③透明なビニールに入れて、しっかり分別を確認する。④ゴミ集積所のネットの内側に、カラスにイタズラされない様しっかりと包んで置いておく」ゴミ出しなんて初歩的な家事でもココまでのルーチンがしっかりとあります。もしかしたら、これでもヌケがあるのかもしれません。評価をされない旦那の殆どが、①~③までを妻が行い、④のみを旦那がやっているだけなのに、これで「オレはゴミ捨てやっている」なんて誇られて、しかも言われればやるって、いくらやっても評価対象としては浅はかかと思いますわ。

⇒家事をちゃんとやってるというのは、『妻側が全く意識せずとも、その事案が旦那によって既に遂行されている』このレベルで始めて、『ちゃんとやった』というコトになります。上記の『ゴミ出し』の例では、妻はゴミの日を意識してないが、旦那によって①~④のフェーズを終了した状態。最後に「ゴミ出ししたよ」という言葉に、「有難う。いつもすみません」という感謝が出るんじゃないかしら? 妻側が旦那に「あれをやってもらおう。これやらせよう」と思っている限り、評価は無理かと思うのは、妻の我侭なのかしら?


こんなトコかしら?

無論他にも、奥方様側の原因として、『妻の指定が細かすぎる』や『妻の評価基準がシビアすぎる』というのもあったりします。「どうせ何をやっても気にくわないんだよ」とか「どんなにやっても認めないんでしょ?」的な旦那様の言い分も確かにあるんだと思います。

こんな分析結果があります。
『旦那は家事をやってると思う妻』と『旦那は家事をやっていないと思う妻』の比率は、ほぼ同じらしいです。つまりは、既婚の奥様の2人にひとりは、旦那の家事を認めているらしいのですが、その双方の妻に、「貴方は、旦那を愛してますか?」的な質問を投げかけた所、前者の『旦那は家事をやってると思う妻』の方が、旦那様への愛情が深いコトが判りました。

実際に旦那がどこまで家事をやっているか、両者の間に明確な差がない場合、『家事の評価は、愛情のバロメーター』なのかもしれません。

考えたら一理あるかもしれません。好きなヒトであれば、ほんのちょっとのお手伝いも感謝にくわえ凄く嬉しく感じてしまい、普通のヒトなら「あんがと」で終っちゃう。
つまりは、『愛されてる旦那は、家事を評価されやすい』というコトになります。であれば、妻から評価をしてもらう一番の近道は、『奥様から愛されるコト』なのかもしれません。

愛情は、どんなトコから湧き上がるのでしょうか?
「家事をやってるのに、妻は認めてくれない」
世にいる旦那様は、こう感じているなら、妻も同じじゃないでしょうか?

妻が家事を頑張っているコトを、認めてあげましょう。誰だって自分を理解してくれているとヒトに『好意』を感じます。愛情の第一歩は、ソコからです。

貴方のする家事を認められないのは、貴方が妻のする家事を認めてないからです。

旦那様、仕事の頑張りは、会社が評価してくれます。
では、妻の家事は誰が評価してくれますか?

『あなた』しかいないんです。
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プロフィール

MICA

Author:MICA
まずボクは、ボク自身が
割りと不真面目な性格だと、
かなり真面目に思っている。

またボクは、ボク自身が
素直な性格を持ち合わせてないと、
かなり素直に認めている。

更にボクは、ボク自身が
ホントの性格に気付いて無いコトに、
かなり的確に気付いている。

そしてボクは、
ボクが何者か判ってないコトを、
かなり明白に判っている。

そんなボクが書いたブログが、
見当もつかない内容になるのを、
ボクはおおよその見当がついている。

ボクは、一体何者なのだろう?
 
と、あまり真剣に考えない様にと、
割と真剣に考えている。

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