【ママ必見!】 子供のテストの正しい見方! お母さんの言い方が赤点モノじゃない!?

皆々様、お早うございます。

今日のテーマは、『テストの結果の正しい見方』よ。

子供がテストの結果を見せたがらない。テストを隠す。そんなコトよくありませんか?
部屋を掃除していたら、カバンや引き出しの奥から、クシャクシャになったテストの答案が出てくるコトなんて、子供部屋掃除のあるあるだったりしますよね。
更に、問題なのが、そう悪い点数でもないのに(例えば70点前後の答案用紙)も、隠し持っていたりします。悪い点数なら、「どうやって、言い訳をしようか?」「テストの答案をどこかに捨てようかな」「テストを部屋のどこに隠そうか」と、模索するのは判るとして、そこそこいい結果でも、子供は答案を見せたがらない場合があります。

何故なんでしょう?

今日は、そんな子供の心の闇について、考えてみたいと思うわ。

結論から言うと……、
『お子さんは、お母さんであるアナタに、テストを見せたくないんです』

もっと、激しく言いますと……、
『お子さんは、お母さんであるアナタの意見に、希望を持てないでいます』

要は、アナタにテストの結果を見せるという行動が、子供にとって『やりたくない行動』として、脳内に植え付けられているかと思います。

まず、お子さんのテストの点数を見て、叱るお母さんにお聞きします。

★お母さんへの質問その1
Q:いい点数とは、何点以上のコトを指しますか?

⇒50点ですか? 60点ですか? それとも90点以上ですか? まずその定義も曖昧なうちに持ってきた点数だけで叱り飛ばしてませんか? そもそも要求する側のお母さんが、このあたりの定義があいまいで、どう要求にこたえればいいのでしょうか?
ではさらにお聞きします。

★お母さんへの質問その2
Q:その点数を取ってきた背景をちゃんと聞きましたか?

⇒仮にお子さんが、30点のテストを持ってきました。テストの点数を見て、頭ごなしに叱り飛ばしてませんか? では、そのテストの校内の平均点が、20点だったとしましょう。かなりいい成果とは思わないのですか? でしたらお母さんであるあなたも、国民平均の1.5倍(20点の1.5倍は30点なので)の成果物を出して下さい。
⇒では90点ならいいのですか? 仮にそのテストの平均点が95点でもですか? 他のお子さんと勉強の成果を比べるお母さんがよくいます。比べる相手が間違ってませんか?
点数を大事に考えるお母さんにさらに質問です。

★お母さんへの質問その3
Q:いい点数を取ったら、ちゃんと褒めてます?

⇒頭ごなしに「この次はもっと頑張りなさい」なんて言ってませんか? それを言う前に言うべき事ないですか? 悪い点数取ったら叱られ、良い点数取ったら更に努力を要求されて、これではまるでテストの結果報告は、罰ゲームですね。
⇒判らないなら夕飯の支度をして、不味い晩御飯作ったら旦那に叱られ、美味しく出来たら旦那に「次はもっと美味しく作れ」と言われて、少しもあなたはカチンともムカッともこないんですね? 凄い! 主婦の鑑だわ。 ならお子さんに言う資格あるかもしれませんね。

さて、かなり喧嘩腰に書いてしまいました。
思わず、イライラする箇所もあったかと思います。ココでお詫びします。
でも実際の所、お子さんのテストを隠す行動。見せたくない行動。つまりは『やりたくない行動』になって顕現化してしまうのは、こんな心理が隠されているのかもしれません。

頭ごなしにテストの点数を叱りつけても、子供の成績は絶対に上がりません。「そんなことはない!」ひょっとしたら、あなたはそう思うかもしれません。では、叱り続けたあなたのお子さんは、未だ成績があがらないんでしょう? もう、結果出てませんか?
「好きで言ってるワケじゃない。子供を思って言っている!」次はこんなコトを言いそうですね? お子さんのコトを思うのなら、まずお子さんの言い分を聞くのが筋じゃないかしら?
もしお母さんがお子さんのコトを思うのなら、取れたトコはしっかりと褒めて、取れなかったトコを何故出来なかったのか。じっくり話しを聞いてあげたらどうでしょうか?

大事なのは、子供を思って言うコトではなく、子供を思って聞いて上げるコトじゃないかしら?

確かに叩かれて伸びるコもいるとは思いますが、それはごく少数派と思ってイイかと思います。大抵のコは、褒められなければ、それが望ましい行動か理解できないモノです。かと言って、前回が『20点』で今回が『50点』だったら、次は『100点を取ってこい!』と言うのは、やっぱりいけません。こんな無限ループ的な精進を迫られても気持ちの持って行き様がありません。結局、やる気を無くしてしまいます。

なので一番重要なのは、テストで悪い点数をとった場合は何を頑張っていたのか? 頑張っていたモノには、素直に認めてあげるコト。ちゃんと労ってあげるコト。

それが望ましい結果じゃない時、お子さんを叱るならば、その行動の改善を求める様にする事。

褒める時は、お子さん自身を褒める。
叱る場合は、その行動を叱る。

決して、お子さんの性格や人格を叱ってはいけません。

更に、叱る時にもポイントがあります。子供の教育上、叱らなければならない場面が必ず出てきます。言う事が聞けない時、他人に迷惑をかけた時など 大きい問題から小さい問題まで様々な場面があるかと思います。そんな時、親として絶対にやってはいけない叱り方があります。

★こんな叱り方はよくない! その1:『感情的に叱ってはいけない』
⇒これはもはや『叱る』ではなく『怒る』に該当してしまいます。ついカッとなって感情を出してしまう気持ちも分かりますが、そこは一度グッとこらえて冷静になって怒って下さい。 注意しても分からない時には怒鳴って抑制させる事は、確かにケースバイケースです。大声で強く言うのは、叱り方の1つの手段としてとらえてください。乱用すると、人間は良くも悪くも慣れるモノです。毎回大声で怒鳴られても、それに慣れてしまって効果がなくなる可能性があります。

★こんな叱り方はよくない! その2:『説明なしに叱ってはいけない』
⇒お子さんを叱る時に「コラーッ!」「ダメでしょっ!」だけで済ませてませんか? それも『叱る』のではなく『怒る』に該当します。 お子さんに「ちゃんとやらなければイケない理由」「改善すべきはココ。ココを直したらどうか」など、必ず話してきちんと理解できるように説明してあげて下さい。お子さんの為を思うなら、ココはちゃんと時間を取るべきです。

怒鳴るだけで済ますのは、お母さんのお子さんへの手抜きとしか思えません。

こんなトコですか。

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家事に追われ、旦那の相手に追われ、共働きでヘトヘトなのは判ります。怒鳴ったりするのだって、それなりのエネルギーを消耗するのも判ります。でも、そんな事でエネルギーを使うぐらいなら、最小限のエネルギーだけで済ますのだって賢い選択ではないでしょうか?

日曜日の夕方に、国民的アニメがやってます。そこのカ○オ君が、お父さんにテストの点数で頭ごなしに怒られてる姿を見ると、どうにもこうにも好きになれません。

ボクは、『小さな成功体験こそが、子供を成長させる最短コース』と、思ってます。

『叱る』コトを学ぶのは、同じくらい『褒める』コトを学ぶ必要があります。
ボク達は、『褒める』コトが苦手です。

だから、ボク達も子供達の成長から教えられるコトが、いっぱいあるのをまず『理解』しましょう。
そんな『成功体験』が、ボク達大人も『成長』させてくれると信じたいモノです。
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2016-02-18 : ボクがふと考えたコト :
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プロフィール

MICA

Author:MICA
まずボクは、ボク自身が
割りと不真面目な性格だと、
かなり真面目に思っている。

またボクは、ボク自身が
素直な性格を持ち合わせてないと、
かなり素直に認めている。

更にボクは、ボク自身が
ホントの性格に気付いて無いコトに、
かなり的確に気付いている。

そしてボクは、
ボクが何者か判ってないコトを、
かなり明白に判っている。

そんなボクが書いたブログが、
見当もつかない内容になるのを、
ボクはおおよその見当がついている。

ボクは、一体何者なのだろう?
 
と、あまり真剣に考えない様にと、
割と真剣に考えている。

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