【あるある!】 最近の異世界モノのパターン 主人公がトリップした世界について

140724-01.jpg皆々様、お早うございます。

今日のラッキーランドは、
『アニメやライトノベルの異世界モノのパターン』を、
送るわね。

ボクは何回か言ってるコトだけど、毎朝の通勤電車の中で、
ライトノベルを読んでるわ。

……で、最近よく読むのが、主人公が異世界に迷い込み、
そこで何かしらの大成を成していく物語り、
いわゆる『異世界モノ』よ。

異世界モノっていうと、物語のテイストはSFと
思いがちだケド、 最近のはちょっと趣が変わってるわね。
例えばこの現行世界で大したスキルじゃないのに、
それを使うと異世界では驚嘆に値するコトだったりして
思わぬハイスペック状態で物語が進行するパターン。
はたまた、現行世界では取るに足らない主人公が、
異世界ではスーパーレアで貴重な人材だったりするパターン。
半ば現実世界の逃避や厨二病患者が好む物語と思われつつも、異世界転生物語は、
SF範疇を超えて幅広いジャンルにおいて市民権を得てるのも事実だわ。

かく言うボクも、異世界モノが好きよ。

主人公が異世界に行く物語だと色んなのがあるわね。

コミックやライトノベルはちょっと省くわ。

『聖戦士ダンバイン』
『超時空世紀オーガス』
『天空のエスカフローネ』
『ツバサクロニクル』
『今日からマ王』
『ゴッドマジンガー』
『ふしぎ遊戯』
『翠星のガルガンティア』
『未来警察ウラシマン』

……てなトコが該当するかしら? ちょっと古いのもあるわね。

であれば、不思議の国のアリスも該当するかしらね……。

昔のアニメを引き合いに出してしまうケド、『タイムボカン』や『ポールのミラクル大作戦』の様に
(ホントに古いわね) 主人公の意思で時間や異世界を自由に行き来できるのは、除外するわ。
あくまでも主人公が異世界に迷い込んで、一筋縄では帰れない状況の中で展開される物語のみを
異世界トリップモノとボクはあえて断定するわ。

で、その異世界がどんな世界があるかパターン化してみたわ。
以下に列挙するわ。

★夢空間系……
⇒いわゆる夢オチ。更にパターンが、大きく分けるとふたつあるわね。
 ひとつは、眠りの世界もしくは意識の世界を他のヒトと共有してるパターン。もうひとつは単純に
 ひとりの意識の中の世界での物語のパターン。こんな感じかしらね?きく分けるとこうなるわね。
 前者は死後の世界的な物語なんかが該当して、後者は昏睡状態の主人公モノが該当そうね。
⇒但し、手っ取り早く異世界を書ける為、普通の物語(異世界を題材にしてない普通も物語)でも
 時々使っており、 もはやベタすぎて誰も使わなくなったパターンとも言えるわ。
⇒ちょっと前になるケド、涼宮ハルヒで使っているエピソードがあったわね。
 オチが一捻りしてて、かえって新鮮だった印象があったわ。 

★時間旅行系……
⇒読んでの如し、時間移動系。つまりウラシマ太郎状態や過去の自分に会いに行くパターンが
 コレになるわね。
 自由に移動できないモノとしては、『未来警察ウラシマン』が該当するかしら? 
 『時をかける少女』も該当すると言えばするケド、移動が半ば強引なので、
 まあ該当すると言えばそうかしら?
⇒ただ、タイムパラドックスの解釈でいうと、未来は絶対変わらない。
 「未来は、過去に戻ったコトを含め成り立っている」、もう少し判りやすく言うと、
 未来人が過去に来て行った行動を含めて未来は成り立っているから、絶対に未来は変わらない。
(未来人が過去に来たから未来人の未来が成り立ってる)
 時間旅行系の物語を書く場合、上記の解釈とは違う解釈、「未来は、変えられる。
 可能性は無限に分岐している」 的な解釈をしている。でなければ、物語を書けないからだわ。

★長距離彼方系……
⇒いわゆるスターゲート型世界。もっと判りやすい言い方だとワームホール移動世界かしらね。
 圧倒的長距離を何らかの事象で移動可能になり、主人公が偶発的に巻き込まれるパターンよ。
⇒最近では、『翠星のガルガンティア』がコレに相当するわね。
⇒長距離というパターンじゃなくても、山奥の地図にも載ってない村があり、
 1本のトンネルのみで繋がっていて、そのトンネルが崩れて二度と行けないパターンもよくあったわ。
 トンネル崩れて行けなくなった場所なんて、クローズドサークル的なモノのベタなパターンよね。

★平行世界系……
⇒いわゆるパラレルワールドのコトね。これがホントの意味での異世界モノね。
 いちばん顕著なパターンが、『聖戦士ダンバイン』のバイストンウェルのコトかしらね。
⇒最近の異世界モノの殆どがこの『聖戦士ダンバイン』のテイストを踏襲しているわ。
 転生先が中世のヨーロッパ的雰囲気。妖精や怪獣が出て、主人公は特別な能力を持ってが
 故に召還される。
 色々曲折しながら真の目的に目覚めていく。現空間に戻るともはや現行世界で生きていく
 スキルを失っていた。
⇒現在の異世界モノの全ての基本要素が詰った作品と言えるわ。 

★仮想世界系……
⇒PCやGAMEの作り出した空間に主人公が、魂や意識のみを離脱させて入り込んでしまう空間のコト。
 実際の体は、睡眠カプセルに横たわっていてみたいな、
 最近やたら多く使われるアバター型異世界パターンね。
 このパターンの走りは、おそらくだけど、1980年代のトロンという映画が初めて打出した
 パターンじゃないかしら?
 そのあとのバーチャルウォーズという映画で、仮想世界にも空間的広がりがや、
 実際の意識が入りこめる可能性を示唆し、マトリックスで一気に市民権を得た異世界モノよね。
⇒夢空間と大きく違う点は、世界を形作る媒体が、機械による提供というコトかしら? 
 夢空間の場合は、世界を展開してるのは、あくまでもヒトの意識というコよ。


主人公が迷い込む異世界の世界観は、こんなトコかしら……。
では、他にありがちなパターンを列挙するわ。

140724-02.jpg 

★主人公は、現行世界では何の取り得もない一般的な若者。
 大体が東京近郊に在住し、年齢は、10代の中学~高校生男子。希に女子がいたりする。

★一般的にひとりでトリップするのがパターン。
 異世界側の都合で、本人の意志などお構いなし召還されるのが定番。
 その異世界で現行世界のコと出会い、妙な絆が形成され恋愛フラグが立つパターンが多いわ。
 また、それが同じ異世界ながら別々の場所(国)に現れ、しかも敵対している国同士なので
 戦場で会うコトもあるわ。

★服装や持ち物は無論のコト、知識もまったく異なるので、異世界人に珍しがられる。
 お互いの価値観の違いにカルチャーショックを受けつつも、何でもない日常品
 (ボールペンや携帯電話)が、魔法や魔道の道具として驚かれるなど、
 ちょっとこそばゆいハイスキルを自慢できる。

★更に現行世界とは違う法律制度や常識や社会通念が存在。
 主人公の殆どは、怪しいモノとして牢屋にぶち込まれる。 ヒロインとの出会いは、
 そこから抜け出るコトがきっかけ。
 不思議なのが、現行世界ですら数100種類の言語が存在するのに、
 異世界人は流暢な日本語で主人公に語り掛ける。更に、何故か関西弁の異世界人すら存在する。
(言葉の壁をまともに考慮すると物語の進行に支障をきたすので、あまり突っ込まないのが
 お約束かもしれない。 言語による意思疎通の壁の扱いは、異世界モノではかなり大雑把ね。
 但し『翠星のガルガンティア』という作品では、そのあたりのインターフェイス的な役割をチェインバーが
 上手くこなしてたし、主人公の発する言語が上達していく過程も、適切に描かれていたわ。
 ナイスな演出だわ)

★最初の目的は、元の世界に帰る方法を模索している。
 その異世界の謎や事情や都合や陰謀に巻き込まれて戦うハメになる。
 途中、本来の目的だった帰るコトを忘れ、その異世界の救うべく戦いに身を投じて行き、
 永住するパターンもある。
 また、帰れる方法を発見したにも関わらず、それを自ら棒に振って残るヒトもいる。大概の要因は女。
 更に、帰ってはみたものの、戻れて幸せになった試しは100%ない。
 むしろ異世界での生活に心も体も順応しすぎて現行世界の生活環境に戻れない状態になってしまい、
 逆ホームシックに掛かり、異世界を恋しく思ってたりもする。
 そして、自らの意思で再び異世界へ行く方法を探して戻るという、
 本末転倒的なエピソードは必ずあると言っていい。

★行き着いた異世界は、おおむね乱世、戦争中、国取り合戦の真っ最中。
 中世のヨーロッパ風の風景が定番。 魔法あり超能力あり剣劇あり飛び道具あり。
 更に現行世界に持って行こうモノなら、大量破壊兵器になり数100万人を一撃で葬れる程物騒な代物まで
 平然とあったりする。
 ちょっと驚嘆のほかにないとはいえ、そのギャップが異世界モノの魅力のひとつかもしれないわ。

★異世界人は、言葉が通じるだけでなく、性的な交渉も可能な程、現行世界人と同じ姿をしている。
 せいぜい違いがあるとすれば、瞳の色、髪の毛の色、耳が多少尖がってたり、
 時折触覚が生えているパターン。
 性交渉の妨げになる様な違いは、絶対無いと言ってよい。
 また、メンタリティーも現行世界人と驚くほど酷似しており、
 握手、拍手、身振り、手振り、リアクション、kiss、性交渉……など、現行世界人と何ら変わるコトはない。
 でないと、物語の進行の妨げになるからだろう。

ふう、そんなトコだろうか?

こうやって見ると、やはり異世界モノのパターンをいちばん含んでいるのは、
『聖戦士ダンバイン』かしらね?

ボクが知る限り、上記の全てが該当しそうよ。

何か急に、聖戦士ダンバインが、妙に見たくなってきたわ。

「南無三!!」

……、コノ意味、ダンバインを見ればわかるわ。 


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まずボクは、ボク自身が
割りと不真面目な性格だと、
かなり真面目に思っている。

またボクは、ボク自身が
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更にボクは、ボク自身が
ホントの性格に気付いて無いコトに、
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そしてボクは、
ボクが何者か判ってないコトを、
かなり明白に判っている。

そんなボクが書いたブログが、
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と、あまり真剣に考えない様にと、
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